このところ地球温暖化に対する危機意識を高めようとする論調が増えてきました。つまりCO2排出削減を全世界あげて取り組もうと言うことです。消費に於いてはエコラベル(エコロジー認証)が認知されつつあり「エコ」が購買の選択基準になりつつあります。少しずつ消費者(人々)の意識も変わり始めました。住宅においても然りです。より快適性を求めて高機能・高性能が要求されますが、而してそれはエネルギーをより多く消費することでありCO2排出を増し、環境負担を高めるという矛盾にぶち当たります。そこでエネルギーを逃がさない断熱住宅が推進され、断熱窓が開発されました窓の歴史は木製窓→スチール窓→アルミ窓と変わり、アルミは軽くて錆びず加工しやすいと言う優れた特性を持っています。がアルミは『電気の塊』といわれるように精錬過程で大量のでんき】を使用し=大量のCO2排出することも衆知されています。そして次に開発されたのはPVC樹脂サッシです。PVCはナフサと塩素の化学反応で生成されており、製造過程でのCO2排出の少ない環境負荷の低い製品です。価格もアルミサッシ並まで抑えることが出来るようになり、買い易く成っています。